学生ローンというのは未成年からでも可能?

学生ローンというのは未成年からでも可能?

学生ローンというのを利用しようか迷っています。また、学生ローンの内容を見ていると学生であればローン可能なようですね。ですが、それほど学生ローンというのは多額でも借りられるようになっているのでしょうか?

金額は30万円までで非常に多いです

まず、学生ローンについてはそこまでローンとしては優秀ではありません。金額については1~50万円となっていますが、平均をとると30万円までと考えてください。ただ、学生ローンは「学生の生活資金」として利用するローンなので、審査そのものが非常に甘いです。どうして甘くなっているのか?というと、やはり学生なのでローンそのものが非常に簡単だからです。

大人の場合、生活資金といってもすでに多重債務に陥っている人もいれば、場合によっては返済などでトラブルを出している人もいます。ですが、学生ローンは借入額が小さいケースが多く、また親などから取り立てる(返済を一時的にしてもらう)ことが可能となっていますので、実をいうと返済トラブルが少ないローンであったりもするのです。それがあるので、学生ローンでは無審査・保証人不要のローンが多かったりします。

ただ、学生ローンについては借りる金額が大きいからといって、ローンの金利が下がるようにもなっていません。15.0~17.5%でフリーローンとなっているようなローンばかりです。また、学生ローンは審査をされる業者によって審査基準が違っていますので注意しましょう。場合によっては、50万円まで融資可能とあっても「初回は10万円まで」となっているような学生ローンもあります。相談をしないでいきなり申し込むのは、後になってトラブルの種となりますので注意しておいたほうがよいです。

未成年でも学生ローンは利用することができる?

学生ローンというのは一般的なカードローンやキャッシングとは大きく異なる点があり、学生証を提示することができれば簡単にお金を借りることができます。ここで勘違いしやすい事として、学生ローンは上記のように学生証を提出できれば良いのですが、他にも色々と利用条件があるので、全ての学生が簡単に借りれるわけではありません。特に注意すべきポイントは年齢です。

学生ローンを提供している会社の利用条件をチェックしますと、大抵は20歳から利用可能になっています。20歳からということは20歳になっている人から申し込みをすることができるという意味なので、この年齢以下の人は対象外となります。しかし、未成年でも学生ローンを絶対に利用できないというわけではなく、まずは各社の利用条件をチェックして年齢制限を確認してみると良いです。

大抵のケースとしては、未成年の場合は独断で申し込めるのではなく親が保証人になったりと、特殊な申し込みをする必要があります。仮にこうした内容で申し込みをするのであれば、事前に自分の親にしっかりと相談をしておく必要があります。また、実際に申し込みをして契約することができた場合でも、お金を借りてから返済についてはしっかりと考えなければなりません。

学生ローンでは初めて融資を受けるという人はとても多く、返済について知識を持っておかなければ借金苦になる可能性は高いと言えます。返済において大切なことは返済日を守ることです。自分が契約している会社では返済日が決まっているので、その返済日を確認して覚えておくことが重要です。返済に遅れると未成年とはいえ返済を許してもらえることはありません。しっかりと遅延金も取られて催促されます。この状況になると信用情報も大きく落ちてしまうので、本当に色々とデメリットがやってきます。

成人以下の人でも上記のように学生ローンを活用することは可能であり、利用するときは返済に注意をしたいものです。